豊田市の小児科、アレルギー科、小児皮膚科、渡航外来、発達外来(自閉症・ADHD)アイキッズクリニック

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感染症解説

 〇溶連菌感染症
・3歳以上(3歳未満では稀)
・咳や鼻水がほとんどない
・のどの痛み(大人では、のどが焼けるように痛い、つばを飲み込むだけで痛い)
・高熱(大人では高熱が出ないことも多い)
・全身の発疹(熱がなく発疹のみで受診される方もあり)
・首の腫れ(首の痛み、腫れで受診される方もあり)
・血液検査で白血球数と好中球数が上昇していることが多い。
・溶連菌抗原迅速検査でその場で診断できます。
 

〇アデノウイルス
・咳や鼻水がほとんどない
・高熱があるが比較的元気(小学生以上で高熱が出ることは稀)
・目の充血はあるが、目やには少ない
・概ね5日以内に熱が下がる。
・血液検査で白血球数と好中球数が上昇していることが多い。
・アデノウイルス抗原迅速検査でその場で診断できます。
 
 
〇マイコプラズマ
・3歳以上(3歳未満では稀)
・鼻水がない
・長引くたんがらみの咳(1週間以上)
・高熱が続くが比較的元気(高熱のみでは疑わず、あくまでたんがらみの咳があることが前提)
・発疹が出ることもあり
・以前は血液中の抗体検査で診断をつけていまたが、現在はマイコプラズマ抗原迅速検査でその場で診断できます。
 

〇ライノウイルス
・一番代表的ないわゆる風邪の原因となるウイルス
・免疫力が残りにくく、大人もこどもも広く発症
・鼻水
・喘息がある方は咳が出やすい
・熱は出ても微熱
・迅速検査でその場で診断できない
 

〇インフルエンザ
・鼻水
・咳
 
 
〇RSウイルス
・咳